小竹凱が考える

3つのポイント

自由に使えるお金を増やす!

「人づくり」こそ国づくり!

生活と命の安心を守り抜く!

自由に使えるお金を増やす!

「人づくり」こそ国づくり!

生活と命の安心を守り抜く!

POINT 01

自由に使えるお金(可処分所得)を増やす!

国は民間企業の給料を上げることはできません。社会保険料や税の負担を減らし、すべての国民に恩恵を届けます。

ガソリン値下げ

地方にとって車は生活必需品。ガソリンや軽油価格を大幅に値下げ

電気料金値下げ

安全基準を満たす原子力発電所の再稼働。
再エネ賦課金の撤収停止で、安価で安定的なエネルギーを確保

若者免税の実施

30歳以下の所得税と住民税を免除し、若者の可処分所得を拡大

インボイス廃止

消費税を一律税率にし、小規模事業者を苦しめるインボイス制度を廃止


POINT 02

「人づくり」こそ国づくりの基本!

エネルギーも食料も自国で賄えない日本で、頼みの綱となるのは人材。人への投資を最優先にした国づくりを進めます。

教育の完全無償化

義務教育を3歳からとし、給食や教材費など高校までの教育を完全無償化

さまざまな所得制限の撤廃

児童手当や奨学金など子育て、教育支援策に関する所得制限を撤廃

人への投資最大化へ「教育国債」

教育国債発行で教育・科学技術予算を10兆円に増大し、国際競争に負けない人材育成と世界をリードする科学技術立国を実現

POINT 03

生活と命の安心を守り抜く!

物価高や頻発する自然災害が生活と命の安心を脅かしています。物価の安定、国土強靭化に全力を注ぎます。

物価高(インフレ)抑止策の徹底

物価高の原因である行き過ぎた円安を是正するために「バラマキ政策」を抑止

最低保障年金を導入

人口動態に基づく現行制度(基礎年金部分)を廃止し、消費税を主な財源とする最低保障年金(月額10万円)制度を導入

地方自治台の権限強化でインフラ管理

大規模自然災害に備え、インフラの維持管理と計画的管理を地方自治体の裁量で強化

よくある政策へのご質問

なぜ、世界で唯一、日本の給料は上がらないの?

おだけ凱

社会保険料が高すぎるからです。
個人・企業の経済的負担を増やし、賃金上昇を抑制している実態があります。

 最低保障年金で何が変わるの?

おだけ凱

現役世代は毎月の年金保険料の支払いが不要となります。また、受給者になったときに現役時代の支払額によって、将来貰える額が左右される不安が無くなります。

ほとばしる思い、伝えたい。